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  • 執筆者の写真ERIKO

散歩

また生活のサイクルが、良くない感じに戻ってきそうなので、どうにか早起きに戻れるように努力して居る最中です。12時前には、床に付く〜と決めておきながら、もう12時です(^^;)


どうしても、事務仕事を始めると(アレンジ仕事とかも含めてね)、寝付きも悪くなり、身体も動かさなくなるので、ここ数日は、必ず1日に一度は外に出て歩くようにしてます


少し汗ばむくらいで昔のように長い時間歩くわけでは無いですが、気分転換にも良いですね




誰も居なかったので、マスクを外して歩きました

気持ちよかった〜笑



そんなわけで、事務仕事も少しやる気が出てきたので、自分のYoutubeチャンネルも作ろうと思ってます。実は既に持っているのですが、ログイン出来なくなってしまいました(汗)結構、視聴数は1万を越えている動画もあるので、非常に残念ですが諦めて、新たに作ることにしました


YOUTUBERじゃないので、生配信とかはやらないつもり(笑)ですが、自分の今までの作品やライブ動画なんかをUPしていこうかと思ってます


そして、


本日は私の従姉妹達と、ZOOMソフトのテストをやる打ち合わせをしました


この二人の、私の従姉妹女子も音楽関係者でして、私と違ってちゃんと(汗)音楽大学をでている従姉妹達です


彼女たちの仕事は、ピアノや音楽を教えることなので、いち早く遠隔レッスンを始めているようです

なので、私は教えて貰う感じですかね(^^;) いきなり、自分の部屋とか顔のアップとかが出てくるわけでしょ?

練習してからじゃないと、公には使えませんしね(汗)



でね・・・


ウォーキングしながら、少し考えてました


みんな気づいてるかどうか分からないけど、やはりこんな時期、このリモート配信だとかその他、機材や照明や(笑)宅録機器とかね〜それらで、商売しようとしてる人達は、ここぞとばかりに「これからは、遠隔リモートが主流になりますよ〜」なんて煽ってることに、押されないようにね〜って事です


私はね、あんまりこの先、そうならない気がしてます

根拠無いです。勘みたいな物です

ほんの、一時的な対処だけな気がします

ワクチンと、治療薬が出来るまでです


勿論、宅録は私の仕事でもあるので、既にある程度の機材は揃ってるから、何も新たに購入はしてないですがね。特に、本来、実演者のかたは、きっと近いうちに何か別の方法が見つかるかもしれませんしね。

少なくとも、リモートなんとかみたいのは、実演者にとって意味ないです


同じ、無観客でも、同じスペースに居て、皆で同時に演奏できるのならば何も問題はありません。だから、例えばお店のステージに、仕切りのアクリル板を置いて、プレイヤーさん同士が唾や汗が飛ばないようにするとかね〜

ライブに来てくださるお客様は、全員MYフェイスガード付けるとかね〜 隣のお客様との間に、仕切りを作るとかね〜


これからの時代は、リモート遠隔ライブだ!何てことには、なりませんから 出来ないしね。本当の生演奏をタイムラグ無しに出来るなんて事は、今の通信では不可能ですから


だから、その事に余りお金かけない方が良いと思ってます


いろいろ、皆さんの「配信します〜」系みてるんだけど、さっき見たのは、演奏もしてないし歌も口パクなのに、「ライヴ配信です」と言ってるのね(プロの方です)


それなのに、ファンの方は本当に、生ライブ配信してると思い込んでるのね


それって・・・・どうなんでしょうかね


そして、前にも書きましたがリモート配信て、結局同時に演奏してないですからね〜


多重録音ですから。


その事を、曖昧に告知してみんなが「凄いですね!」なんて言ってるのは、どうなんだろう〜と思ってしまいます


やることが悪いんじゃ無くて、まるでリアルタイム配信〜みたいな印象を与えて、実はバリバリ編集してる〜または、アテブリだったりする〜ってのはね


だから、シンプルにピアノ弾きながら部屋で歌ってます〜っていうのは有りだし、本当にそのままやってくれてる訳なんだけど、後で音程直したり、リズムのずれ直したり〜めちゃ、すごいリバーブかけたりとかしてるのは、聞く人達は分かった上で聞いてるのならば良いのですがね。どうも〜分かってないんじゃ無いかとね



今は一時的にそんな感じで流行みたいになってる、ライブ配信という名の、実はめちゃ作り込んでる配信。

ライブ配信の本筋からは、どんどん離れて行ってるような気がします

まあ、本当の生ライブでも、バンドが居るのにカラオケ流して、口パクで完璧な歌〜みたいのありますから良いのでしょうがね。。。


本来の「ライブ」〜という言葉の意味が、少しずれてきてる気がしてなりません



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