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執筆者の写真ERIKO

雑談

昨日は身体のメインテナンスに往復40分を徒歩で、汗だくになりながら、すごい湿度ですね


帰りには、久しぶりにインド料理を食べて帰りました


カレー食べた後のウォーキングは、かなりハードだったようで笑


そのまま疲れたので早めに休むも途中で目が覚めてしまいます


猫のタロー君は、検査結果が良くなく

ある意味、余命宣告されました


全身麻酔をかけての手術中に、病院から電話があり、口の奥の方に突起物があるが、場所がよく無いところなので…との事


高齢な猫なのであまり長い時間、麻酔をかけていられないこともあり、そのままにする事になった


その電話の後から、昨日からほぼ眠れてなかった私なんだが、ひと泣きして疲れ果て、夕方まで仮眠とるも眠れるわけもなく

久しぶりに昼間に安定剤を飲んだ


取り乱してはいけないんだけれど

いつかはこういう日が来ると覚悟しているつもりなんだけれどね


そして、夕方病院までタローを迎えに行く

なんか、顔つきは元気な感じで全身麻酔した後とは思えない感じだった


私がしっかりしないと、猫も不安になると思い、気丈に彼との残りの日々を過ごす覚悟もできたしね


ま、そう心に決めても、なかなかシンドイ


夜になると、そのことが頭を巡り始め寝つけない

昨日は、深酒したようだがほとんど覚えていないしね


というわけで、二日酔いの次の日は

身体がボロボロになる(笑)

何のために、整体に行ったのか我ながら呆れる


うちの子達(猫3匹、笑)に関しては、絶対に死ぬ間際のことは掲載しないつもりだったんだけれど、それもそれで、ツライ


ま、書かないですがね

悲しい話は読む人の心をも痛めるからね


私のわがままで、こんな風に書いてしまうけれど、本当は書きたく無い

けれど、私一人でこれらの事を乗り越えるのもキツい


あまりにも辛くなった時には

いつものように(笑)ここで、吐かせてもらいますよ


写真は


地元のインドカレー屋さんのセットメニュー。やはり美味しかったです^_−☆


死を迎える前は、人間も動物も見てる方はかなりツライ


親父の時は、約3か月間、脳梗塞で倒れて失語症になり、亡くなるまでのあいだ、1日も欠かさずに病院へ毎日足を運んだ


そして、治る見込みのない状況の中、日々衰退してゆく姿を見るのは、心が張り裂けそうだった


けれど、目を背けるつもりもなかった

親父の時も、タロー君の時も、他の猫も、勿論母親のことも、最後の最後まで面倒を見て見届けるつもりだからね


さ、また朝になってしまいました


少し寝ますね…

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