今日こそ早く寝ようと床につくが、数時間で目が覚めるのは、ニューヨークタイムなので(笑)なかなか、体内時計がね
まだ一食だけなので、少し飲み始める
今日こそ飲まないぞと心に決めるもあっという間に約束を破る
約束は破るためにあるとは、誰かが言ってたな(笑)
海外ドラマの録画を見ながら
酒をいただき、つまみを食べ
幸せな時間だ
酒飲んで海外ドラマ見てると
どうしても哲学的モードに突入する(笑)
今生での人との出会いは、偶然ではなく神から指示された運命だと聞いている
そして、そこで起きるいろんな事は
今生での自分の役割であり、乗り越えられるかどうかを試されてる修行の時間でもあるらしい
それらを、こいつは乗り越えられるのか
神はいつも上から見てる
試練を与えてくれるのはありがたいんだけれど、その目的を知りたい
神が何故、そのかなり厄介な人との出会いをセットして、そこで起こる考えられないようなハードな展開は、私にどうしろと言っているのかを知りたい
逃げ出せよ〜なのか、面倒見てやれよ〜なのか、過去を振り返ろよ〜なのかetc.
それら、神から与えられるハプニングは刺激的でもあり、魅力的でもあり、レールを敷かれた人生が嫌な私にとって、めちゃエキサイティングでは有るのだが(笑)そろそろ、安定の人生を与えてよ〜と懇願したい
どんな意味か?は
「いくら一生懸命やったって、無意味だから」なのか
「あなたは聖母マリア的な役目なので、大変だけど頑張ってね」なのか(笑)
それが、分かればさ、神からの宿命は逃げられるわけもなく、指南された出来事をひとつずつ役割としてクリアしていくしかない
または
既に「懺悔」の領域に入っていて(笑)あなたのしてきた事はね、ダメダメなので反省しなさい、そのハードな項目が、懺悔。これらだよ〜みたいな、試練なのかなとも思う(笑)
とにかく事ごとく、ハズレくじをつかまされるのは、何故?(笑)
今日も結局
男友達にサジェッションをもらう事になる
彼等は非常に男性発想な合理的な答えを出してくれる
けれど、やはり芸術系アーティストなので、そこに僅かなメンタルや感情を入れながら、私の立場を踏まえたサジェッションくれる
説明される理屈はわかるよ、そりゃね
私が知りたいのは、それをどうやってクリアして乗り越えたかの方法を知りたい(笑)答えはもう出てる訳なので
その先をどうクリアしたかを聞きたい
でも、この辺は男と女じゃ相当違うかもですね
男子は男子の味方するしね(笑)
社会的で、合理的で利己主義な(笑)男子特有の発想になるのでね
かといって、女の人の感情に溺れまくってるサジェッションを聞くのもね(笑)
みんなの意見には、やはり自分的立場の偏りな意見になる
それは、ある意味つまんないのね(笑)
私が面白いと思うのは
「あのさ、実はさ、こんな生き方してるけどさ、本当は嫌で嫌で仕方ないのよ、でね〜俺本当はさ〜
みたいな、話を聞きたいのよ
けれど、男子は基本プライドと見栄で生きてるようなので、相手が私のような女だと、やはりそこでバリケードを張り、かっこいいことしか言わないしね
そこで、裏と表、本音と建前を堂々と話してくれたならば、私は彼らを信用するだろう
てなわけで
アルコールが回ってきましたので
此処でおしまい
続きは、また明日ね
写真は
マンハッタン
セントパトリック教会
私が素敵だなと思う男性たちが
どっかで、本当の意味での自分らしさに気がつき、今までの人生をやり直して弾けて生き直せたら、そりゃカッコいいし尊敬に値する
けれど
男子は基本的に臆病だ
何故ならば、枠をつくっちゃうから
男子は、元々弱い
女子に支えてもらえないと
仕事すら出来ない
かみさんは結局母親なのだ
そして、マニュアル通り
男でなく、お父さんになり、お爺ちゃんになる
つまんない生き方だ(笑)
特に芸術系の仕事をしてる人にとっては
魅力半減だ
海外のミュージシャンの家族思い〜というのとは、少し違うのね
マニュアル通りにやってるだけな気がするからさ
私は、結果的に母親の役割になる妻の役が嫌だった
その事に女性は気付いてないし、諦めているだろう
男性のための人生のパーツでしかない女の立場は、私には無理だったから
そこが、海外の男女のカップルのように対等でお互いがイーブンで自立してるのか理想な私にとって、日本の男の人は全く無理だと言うことに今頃気づく訳ね
60歳を過ぎて、結婚した女性は割と海外に住むようになる
パートナーは日本人でも、感覚的にそのような人を選ぶ訳だね
日本の日本における日本人の感覚だと、とても生きていけない女性は沢山いると思うからさ
もっと、そのことに早く気づけば
今頃、私は日本にはいなかったと思うから
亡き親父に、こんな話をしてみたかったな…
アメリカかぶれだった父親にね(笑)
日本人の感覚じゃない人が
日本に合わせて生きてゆくのは
かなり大変で浮いちゃうのね
来世は
必ずアメリカ人とね(笑)
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