Facebookは、思い出〜という項目が、何年前の同じ日というのを教えてくれる
数年前のはなんの違和感もないんだけれど、Facebookを始めた頃
2011年辺りの自分の書き込みを見ると恥ずかしくなる
まだ、SNSがどんなものなのかも知らなくて、ずっと拒否してたんだけれども流れには逆らえずに始めてしまった感のあるFacebookやツィッター
初心者ならではの、恥ずかしい書き込みがちゃんとアーカイブされてて、今読むと、冷や汗が出てくる
これって、ちゃんと十年後には成長してるって事で良いんだろうかね(笑)
くだらなさはあるものの、やはり勢いというか、まだまだ若さが垣間見える(笑)
2011年は、例の問題が起きた年なので、そりゃ心はボロボロだったはず
この年は仕事も失業同然で、引っ越した新居は方角が悪かったのか、良いことがなく、悲しく寂しい思い出しかない(≧∀≦)
この後、数年間は今と同じような状況で、精神的にドン底だったな
(ということは、来年再来年くらいまで、また、同じようにドン底なんだな、笑)
そう、
だから、当時はまあ、慣れてないこともあるけれど、SNSに書いてあることは、周りから心配されるほどのクレイジーな記事が多くて、冷や汗が出るのね、10年前
ま、今回は流石に、SNSにはプライベートな事は書いてないので、これをまた10年後に読んだとしても、今度は何も無かったかのように、静かでお行儀の良いFacebookの思い出〜記事だけが現れるだろうけどね(笑)
ま、大人しくなっていく分だけ、つまんない人間になってゆく〜ってことなんだろうね
さて
仕事の続きをやります
なかなか、進まなくなってしまった
体調が悪いです
イライラすることも多いしね
何処かへ逃げ出したい気分は変わりないけど、何せ今は何も出来ない
どうしたら良いのかな〜こんな時はと考えるものの、近場でデート出来るわけでもなく(笑)、本音を語れる友達もいなくなり、そう、なにもないんだなこれが
旅行に行こうにも、今は無理だしね
だから
酒に走るんだな(笑またはギャンブルね)
肝硬変万歳だね
写真は
ニューヨークステーキのお店
日本です
お肉が食べたいな

P.S.
そう
そしてよく考えると
私は自由の身なんだと
私は誰にも遠慮せずに
自由である事を確認した
何をしても何があっても
誰からもしばられてない事を
何も遠慮する事なく今まで通り好きなように選択して生きてゆけば良いのだとね
限りなく可能性があるのだと
Comments