• ERIKO

例えば

私は、14年前から演奏活動を再開しているが、自分のリーダーライブにおいては、自分のギャラを貰った事は殆どないです


そう

共演者に少しでも(既に少しなので、汗)還元したいからですね

私の分は、他の共演者さんにシェアするからです

ノーギャラ〜というよりも、持ち出しになります(笑)

ライブ前の食事も提供するしね


それらは、私が勝手にやっていることではあるんだけれど、どう思われてるのかなって時々考える


私は長年、仕事上で演奏家を指名して選ぶ側にいる、編曲家としてね。

その音楽にとってふさわしい人は誰かを選ぶのは、アレンジャーの先生だからです


依頼された仕事に関しては

自腹でギャラを払うような事はあり得ないし、割と高額なギャランティ(笑)なので、演奏活動をしなくてもそれで音楽家としては成り立っている



それは、利益を得るために大きな企業が音楽製作費を払うわけだからね。プラスマイナスの採算は当然取れてるわけで、プロの報酬というのは本来そういうものだ


けれど、余程著名な演奏家でない限り、いや、今の時代は有名勢であっても、なかなかそれらの依頼という形での演奏活動はなかなか厳しいだろう


なので、みんな自分たち、またはその周りの人たちと企画して演奏の場を作るわけね


ずっと、不思議なのは

ライブハウスという所に、初めて自分の仕切りで出た時は、その出演料に関しての仕組みがわからずにいた


しばらくやってるうちに、バック〜というシステムで成り立ってる事を知る


店は、殆ど集客のための宣伝も営業もしない


要するに、場所を提供してるだけな感じだ


客が来れば、飲み物や食べ物を注文して店は潤う。その上に、お客がチケット代として払ったお金の何パーセントかを店が取る


良心的なお店は、80%という割合で、我々に返してくれる。それは、今までに二箇所しかなかったけどね


この仕組みが、いまだに理解出来ない


どう考えても、私のような無名な音楽家は集客はできないので、共演者の人にバックとして戻ってくるお金は、ほんのわずかしか無い


だから、少なくとも私が共演しているレベルの演奏者の皆さんには、とてもそんな低報酬では悪いので、私がポケットマネーを使うようになる


店は何の努力もしてない?ように思う



結局、自分のやりたい音楽をやれるならば、ギャラは少なくても良い〜という志の人しか、続けられないんだろうな

後は、駆け出しの若い人とかね

プロなんだからアマチュアなのかいまいちわからない系の


その人達は、学校で教えてたり、他の仕事で生計を立てながら、ライブはわずかな報酬でもやる


ま、でもね


私もある意味そうなのかもしれない

他の仕事〜が、私の場合は音楽なんだけど(笑)、好きな事をやる場所は欲しいんだけれど、今の環境状況だと、仕方がないんだろうね


そう


で、話は戻ると


この間の占いにも書いてあったけど

私は人のために泣ける、愛に溢れた人〜だそうなので(笑)、自分の利益よりも自分の好きな他人のためにお金を使うわけね


でも

相手にしてみれば、私のそんな気持ちは何の関係もないんだろうね


自分が勝手にやってる事

頼んでもいないのに、勝手にやってるだけでしょ〜

で、終わりなんだろうな


これがね、この間からここにも書いてる内容〜

社会における、人間関係とか忠義心とか、信頼関係とかね


そこと深くリンクしてると私は思ってるのね


私が自分で勝手に、自分のギャラや自分の懐から、他の演奏者の人のために身銭を切ってる事は、ある意味、その人への貸しでもある。または、投資でもある


普通だと、その代わり〜があって当然だと私は考えるのね、社会常識として


お誕生日のプレゼントを貰ったら、相手のお誕生日にはお返しをする


隣のおばさんから、田舎から来たというみかんをもらったら、じゃ、コレどうぞ〜とうちの冷蔵庫にあった、頂き物の蒲鉾をお返しする


そんな風に世の中は出来ている

いや、出来ていた


けれど、今の世の中なのか、私の周りの人なのか、分からないけれど

その基本をわかってない人たちが多すぎて、とても悲しい

悲しいのは、物をもらえなかったからとか、お金を使ったことに対してじゃない、勿論そんなくだらない次元の話じゃない


人との関わりは、いつかお返しをする〜を基本に成り立っている


あの時、あの人にはあんな風に優しくしてもらったから、そうだ、今度こんなことしてあげよう〜とかさ


あの人は、オレにあれだけ気を使ってくれたから、いつか何かの形でお礼をしなくちゃね〜が人間としての基本だと思うのね


この仕組みは、レベルが上に行けば行くほど、徹底している


出世した人達、成功した人達は、この礼儀を忘れない


良好な人間関係を作る〜ってのは、これらが基本になってるのよ


そのことにか無頓着で鈍感な人や、その家族は、それなりで終わると思うよ


物事は、人に還元してナンボなんですよ


わかるかな?

(笑)


もっと、はっきり言えば

それらのフィールドの人たちがなかなか反映していかない理由の一つに、この辺の意識の低さがあるように思う

環境を広げて、そこにいる人達、みんなが少しでも潤うようにするためには、どうしたら良いか。それの意識がゼロ?(笑)の人達が多いんだろうね

このフィールドが繁栄していかない大きな理由な気がする


物事さ、

例え、お返しができないとしても

その事をいつも、どこかに記憶してない人は、駄目な人


それらの事を、少しずつ広めてゆき、外側へリンクしてゆき拡大して行く〜って発想はないんだらうな

ま、どーでも良いんですがね(笑)

関係無いから(≧∀≦)


でもね

少なくとも、私が大切にしたい人達は、それが出来てる

ここには、具体的に書きませんけどね(笑)

これは、年齢には関係無いことも分かったしね


この人は!って、私が認識した人は必ず何かを持っている


そして、必ず良い人生と良い人間関係に包まれて、幸せを感じて生きてる人達だと思う




物事は、見えないところからコツコツとなんだよね


対、ひとから見て〜じゃない

自分の中で、それをクリアしてる〜という認識に意味がある


そんな事、誰にも気づかれないし

黙ってりゃ分かんないでしょ

みたいな、ずる賢い生き方をしてるセコイ人間は、必ずいつか堕ちる


私は、そう思って生きてるから、

私は自分のギャラは、他の人に回すわけですね


自己満足〜とは、また別次元の話なんですよ


お金でなくても良いのよ

誰かを誰かに紹介する

紹介するからには、絶対の私からの信頼がその人にはある


そして、その人がまた他の人を紹介して行く。広がるでしょ。そして、それがもしかしたら商売にも反映するかもしれない


そうやってつくりあげた人間関係は、必ずリンクしてゆきます


途中でふてくされたり、忠義心を忘れた人は、外れてゆくわけね


多分、転々としてどこに行ったとしても、外されてゆく


ただし、誰でも良いわけじゃ無い

自分が紹介しても恥ずかしく無い人を、自分が信頼してる人に紹介する


そこは、大事なところです