• ERIKO

いろいろ

書きたいことはあるはずなのに、生活にバタバタしていて落ち着いて何かに取り組めない〜そんな感じの日々です


猫のタロー君は、まだ存命してます(^_^;)

口の中の癌が発覚してから(検体は取ってないので先生の予測です)2週間後の一昨日の再診まで、タロー君は生き延びれないだろうな〜と思ってましたが、現在は生きているし一人でトイレにも行けます

症状は良い日もあれば悪い日もあり、とにかく食事をしてくれないので、どんどん痩せて行ってる状態です(多分、最期はペッタンコになるらしいです)

動物病院で、再度血液検査もしましたがステロイド投与による腎臓の数値も悪くは無く、正常値でした


左の耳の下のしこりは、どんどん大きくなりそのせいで、今は固形物を自分で噛むことは出来ません。なので、毎日、2回の食事はペースト状にして、シリンジで口の横から注入しています


ふと思い立って、冷凍にしてある鶏がある事を思い出し、それを茹でて細かくして与えてみたところ、ガツガツと食べてくれました。が、スープ部分だけなので身の方は全く食べられません。


病院から貰った、栄養剤を溶かして与えたりしてますが、もう、病状は改善することは無いので・・・対処療法的な事しかもう出来ないわけですね


けれど

できる限りのことはしてあげたい

それだけで、毎日が過ぎていきます


心の準備も覚悟も出来てるつもりですが、それはいつ訪れるか分からない危機状態は続いています


最後まで見届けるよ〜とタロー君には言ってきてるので、毎日、こんな風に過ごせることはある意味、コロナのお陰〜なのかもしれませんね


人間の晩年は

なかなか厳しいですね(笑) 自分が逝くのは良いとしても{汗)その前にやる悲しい役目が目の前に沢山出てきます


ま、当たり前なのかもしれませんが、実際、その時が訪れると、そのリアルで希望の無い数々の未来のことを考えると、

今は、特にこんな時期でもあるので、毎日気は重いです 今頃気がついたのですが(^_^;)きっと自分の家族がいれば、新しい命が生まれたり、自分の命を繋げる子供がいて、孫がいることの意味は、そんな風にこの世から消滅していく悲しみの反対側にそれらがあって、そして人は希望を見いだしながら晩年を過ごすために必要なことだったんだろうなと、今はわかります これらを、ひとりで乗り越えるのは〜なかなかシンドイんだなとね(遅かりし、汗)


そして悲しんでばかりはいられない

自分の事も、なにかやらなくてはならないのですが、

気分的に、とてもそんな風にはなりません。ま、当たり前でしょうがね(^_^;)


あまり、自分を責めずに、自分で自分にプレッシャーをかけないようにしてはいますがね


何か一つでも、明るい希望が持てて見えるならば、もう少し光も見えてくるのでしょうが、何もありませんからね、こんな時期ですしね(^_^;)

いや、私だけが八方塞がりなだけなんだろうけど(爆)


仕方ない、ある意味自業自得です


でもね

こんな時は、身体も心も温存するに限ります

人生の経験上、私の気質的にもね(笑)


ジタバタしたところで、ろくな事がありませんしね(^_^;)



本当は、一昨日の動物病院での出来事を書くつもりでしたのですが・・・ちょっと今は書けないな


ざっくり話しますと

病気の子達(仔達)が来る動物病院の待合室では、いろんな光景と遭遇します

(そりゃそうですよね、健康な子は来ませんからね(-_-)


だから、隣に座ったワンちゃんを抱いてる女性が、悲痛な表情で意識の無いワンちゃんを抱いて待ってる姿を見てると、私も胸が痛み涙が出そうになります

どうにかしてあげたい、声をかけてあげたいけれど

ただ見ていることしか出来ません


奥の、処置室からはワンちゃんの叫ぶ鳴きも聞こえてきます

とても辛くて、その場を逃げ出したくなるほどの彼らの鳴き声です


動物病院の待合室には、それらペットを愛する人達のひとつの連帯感があります 人間の病気や、死とまったく同じなのでね

家族ですからね


親父が死ぬときはね

毎日会いに行っても、その数時間だけだったからね、パパの悲しい姿を見続けるのは 治る見込みの無い病人を見続けるのは、とてもとても辛い

でも、それも私の役目ですからね


タロー君の場合は、24時間その弱っていく姿を見ることになります

それは、かなりの私の精神の痛みとなります

けれど、私だけじゃ無い


そうやって、悲しみを乗り越えてきてる友人を知ってるしね

看病は、きついですが、愛し愛された相手ですからね 人間が避けて通れない、一つの試練でもある気がします


命の終わりが見えてきてる物に、少しでも痛みや苦しみがありませんように そう祈ることしか私には出来ない なかなか辛い日々が過ぎていきます



P.S.

コロナさえ無ければ・・・


もう少しいろいろな良くない流れが、起きなかったんじゃ無いかと思うことが多々あります

世界にとって、ある意味戦後最悪のピンチかもしれません 精神も身体も、解放することが難しいからですね


そして

毎日楽しみにしてるはずの、ネット上での猫ちゃん達の元気で可愛い情報を見るのが今は辛いです

悲しいかな

今は若くて元気な猫ちゃんを見て

微笑む事はできない

余計に私の胸は

張り裂けそうになる

余計に涙が止まらなくなるから

見られないのです