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  • 執筆者の写真ERIKO

決別のやりくち

物事を忘れるためには

自分が最低な人となり

嫌われてる事が分かった時に

やっと決別出来るのかもしれない

ある意味わかりやすい

自分が相手を嫌いになるのではなく

私が嫌われてる事に気がつけば話しは早い

意外と簡単な事なのかもしれない

どう頑張っても平行線なのは

相手には、人間関係を修復する気がないと言う事なので、即ち私との関係に興味も意味もないという事、即ち私が好まれてないと言う単純な構図なことがよく分かった

スタート地点から、ズレてるので歩み寄れるわけもなく、問題が解決もせずに平行線のままなのも、歩み寄りたくないからなんだな

即ち、この人に自分を理解してもらいたいとか、わかり合いたいとか、そんな気がないからなんだろう

ということは、私が目障りなんだろうしね

無理はやめます

意味がない

分かり合えないものは一生分かり合えない

エネルギーの無駄遣いですね(笑)

冷蔵庫が空っぽなので

これしかありませんでした

悲し過ぎます(笑)

ま、わたしもこんなもんなんだろな


メインになれるわけもない

フルコースなんてあるわけも無い

んな感じでお似合いです


題して

「インスタントラーメン程度の女」


愛と憎しみは背中合わせで紙一重


少しボタンを掛け違えただけで

事は収まることもなく意地の張り合いになる


そうなると、もう修復はできないのだ

だから、愛があるまま物事が終わるよりも、憎しみの中の別離の方が私は格段に良いと思っている

自論です


P.S.

こう言うタイミングで入信とか啓発なんとかとかに頼るんだろな


私は絶対入んないけどね爆

怖いっす



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