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  • 執筆者の写真ERIKO

のんびりしてたら

録音終わっても、その後にシンセのダビングをやらなくてはならない事を、すっかり忘れてしまってて💦、どうなってますか?と問い合わせをいただき焦りまくって、先ほど終了(早!)


でも疲れた(笑)超特急便の仕事の仕方はやれば出来るけど、ものすごく疲れる。若者のやり方だ、おばちゃん、おばあちゃんには、ちとキツい(爆)


ずっと、スマホを見過ぎてるの分かってるから、危ないなと思ってたら、仕事中に目から火花が出る感じで、ディスプレイ見ててもハレーションみたいな感じになってしまい、しばらく休憩したりした


これって、もしかして白内障なのか?


そろそろ、来ますよね

こんな事してたらね


将来の大人達は、早めに眼をやられるんだろうな〜白内障や網膜剥離になる年齢はどんどん早くなるんだろうな


なんとなく、見ちゃうからね、スマホ


これが、パソコンの画面だ問題ないらしい

ブルーライトはスマホと端末だけらしいから、パソコンでやれば良いんだけれど、今、書いてるこれもスマホでやってしまうからね

 

と言うわけで、その辺の兄ちゃんと違って、私はあらかじめ、シンセパートのアレンジもマスターリズムどりの時には出来上がってる。当然でしょ笑。

あとで考えまーすなんてのは、アマチュアね、はっきしいって。

本職のアレンジャーで、そんな人いないからさ


なので、スコア見ながら弾いていけば良いのだ、わりと時間がかかる。リアルタイムで弾くからね。打ち込んで無いからさ


でも、歌の入ったラフミックスを聴きながら、スコアのシンセパートを弾いてゆくと、段々と厚みが出てすごく良い感じになって、創作、製作が出来上がってゆく感じがなんとも心地よい。

あ〜音楽って良いなって思う瞬間だ


ライブのように、瞬間に合わさった時の鳥肌もよいけれど、こうやって作り上げて行く作業も、物凄い達成感がある


ここをこんな風にすると、もっと良くなってくる感じとかね。それより何より、編曲の醍醐味は、こうやってじぶんがイメージしていた事が、形になって行く時なのだ。

積み重なって、段々できて行く時の快感は、アレンジャーの醍醐味といえるからね


というわけで、眠らないといけません

眼の具合は良くないです

歳ですから、仕方ありません笑。


写真は

作業中はこんな感じ〜という動画です


久しぶりに、アナログ系のシンセの音色を使いました。やっぱ、良いな

懐かしいなと、やはり太さと厚みがあります。ホッとする感じですかね


では、

おやすみなさい


今日は

愚痴は無しですよ🤣🤣🤣



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